ブライダルアクセサリー専門店Linhua(リンファ) : 【ブライダル豆知識】

ブライダル豆知識

ベールについて

結婚式ウエディングドレスの花嫁さんがつけている【ベール】。

これは、レースチュールなどのシースルー素材で作られた顔を覆う薄い布です。ベールは古くローマ時代ヨーロッパにさかのぼり、 主にキリスト教の宗教上の儀式服の一部でした。中世においては黒のドレスに白のベールが用いられていたのですが、白を基調とするものに変化して現代に至っています。

また、ベールは清浄のシンボルで、悪魔や悪霊から身を守る意味もあるとされています。

ベールトレーンよりも長いものを使い、挙式だけに着用し、披露宴にはベールを付けないのが正式な使い方とされています。
その長さや付け方などで印象がとても変わります。ウエディングドレスのシルエット、挙式会場の広さや雰囲気もにあわせて選ぶと良いでしょう。

フェイスアップベール(顔を覆い隠すもの①)は、キリスト教会式挙式において、新婦のベールを新郎がそっと上げるフェイスアップの儀式を行うためのものです。ティアラが良く似合います。
最近人気のマリアベール(②)は、聖母マリアが召したベールが名前の由来で、顔を隠さずにベールの端を頭の上に被せて、ほほの横にベールの端がくるように顔を包み込むように着用します。マリアベールには縁に大きな刺繍が施されていることが多く全体的にエレガントな雰囲気を演出できます。

マリアベールはマーメイドラインやAラインのドレスに良く似合い、③の様にベールに響かない花やコームの髪飾りを付けるのが一般的です。

ウエディングドレスのトレーンの長さ

ウエディングドレスの長い裾の事を【トレーン】と言います。

高い天井の大きなチャペルに、真っ赤なバージンロードをロングトレーンのドレスで歩く。。。

そんなシーンが良くドラマなどでありますね。

 

さて、なぜトレーンはあんなに長いのかみなさんはご存知でしたか?

 トレーンは、12世紀頃の欧州の文化で身分によってその長さが決められていたそうです。扱いにくい長いトレーンのドレスを、上手に扱ってこそエレガントな女性で両家の子女だとされていたそうです。

ロングトレーンはバージンロードの長い厳かな教会にとても映え、憧れる女の子も多いようです。

トレーンが短いものは、カジュアルさやキュートさがあり、せまい会場や、レストランウエディングなどに向いていると言えるでしょう。

近年はドレスのデザインもとても豊富でトレーンの取り外しができるものや、スカートの後ろ腰の部分にバッスルと呼ばれる腰当てを入れて膨らませて短くする方法もあります。 

どんなドレスがお好みですか? 

 

 

ブーケトスの由来

花嫁さんの周りに未婚の女性ゲストを集めて、花嫁さんが後ろ向きでブーケを高く投げます。

それを見事キャッチした女性は次の花嫁になれると言うヨーロッパに古くからある、幸せのジンクス。

 

実はこのブーケトスですが、昔ヨーロッパで花嫁さんの身に付けているものを持つと幸せになれるという言い伝えで、花嫁さんの衣装までひっぱってしまうこともあり、高くブーケを投げてゲストから遠ざかる為だったとも言われています。

 

だから後ろ向きだったんですね~。。。 

 

 

ブーケの由来

花嫁と言えば、まずティアラウェディングブーケ
純白のドレスにブーケは欠かせないお花ですね。

ブーケの由来は色々なお話があります。

その中でも代表的なお話をいくつか。。。

昔、ヨーロッパでは男性がプロポーズをする時に野の花を束ね、花束(ブーケ)にして贈り、愛する女性に結婚を申し込んだといわれています。
そしてその結婚の申し出のYesの代わりに、女性は花束から一輪を抜き取り(ブートニア)男性の胸ポケットにそっと差し込んで答えたそうです。

それが現在の、ブーケとブートニア。

とってもロマンチックですよね♪

そして、ウェディングブーケには大切な花嫁を邪悪なものから守るとも言われます。

バラやユリなどの華やかで美しいイメージのブーケですが、ハーブや穀物を束ねたものを持ったのが始まりともいわれています。ローズマリーやタイムなどのハーブは、魔よけとしての役割を担っており、穀物は豊饒の象徴でした。

また、 ”白”という色には純潔、邪悪をはねのけるというイメージがあり、シンボルとして愛されています。これはキリスト教が広まるゴシック時代に、花を宗教的な思想と結びつけて考えることからきているといいます。
花嫁を、邪悪なものから身を守るためのブーケでもあるんですね!

 

サムシングフォーとは?

欧米の言い伝えで、結婚式の当日に”サムシングフォー”と呼ばれる物を新婦が身につけると必ず 幸せになれるという言い伝えがあるります。良く耳にする言葉ですね!

1)【 Something Old 】 サムシングオールド

なにかひとつ古いもの。先祖代々伝わった、あるいは家族から譲られた宝飾品を当てるのが一般的とされています。英国ではお母さんやおばあちゃんから贈られたベールや 宝石などの小物を身につける習慣が今もあります。

2)【 Something New 】 サムシングニュー

なにかひとつ新しいもの。これからスタートする2人の生活の象徴と言われています。新調したものなら何でも良いとされていますが、一般的には白いものを用意する事が多いそうです。グローブや靴をこれにあてる人が多いそうです。

3)【 Something Borrowed 】 サムシングボロウ

なにかひとつ借りたもの。友人や隣人との縁の象徴といわれます。 お近くの方で幸せな家庭生活をおくっている方から、借りてその幸せをあやかる事からきています。 その方が結婚式で使ったバッグやスカーフ手袋、アクセサリーなどもいいと思います。

4) 【 Something Blue 】 サムシングブルー

なにかひとつ青いもの。聖母マリアのシンボルカラーとされる色、つまり花嫁の純潔の象徴といわれています。このサムシングブルーは目立たない場所に付けると良いとされ、ガーターベルトなどが使われる事が一般的です。 最近では、リングの内側にブルーサファイアなどの宝石を セットした指輪や、ブーケの中に青いお花をアレンジしたり するのも人気だそうです。

この4つをまとめてサムシングフォーと呼びます。

皆様も取り入れてみては?

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